「修理」というのはちょっと違うかもしれませんが
諸事情にかんがみてこの方が最適だったかな と思った工作のお話です。
お題の主さんの園芸用の霧吹きの取っ手が外れてしまったそうです。
そもそもそういう技術の無い私が言うのもなんですが
ずいぶん簡単な溶接で
力がかかる場所の割には
溶着面が小さすぎるのかもしれません。
同じようなものを買い換えても 必ずここが壊れてしまうのだそうです。
私いわく、
「100均でも同じようなのをよく見ますが そういうのではダメですか?」
その方のいわく、
「100均のでは霧の粒が大きすぎたり不安定だったりで良くなくて。
なので 今まで壊れるたびにチャンとしたものを買っていたので
取っ手だけが無いものがいくつもあり そろそろ買い足すのが惜しくなってきました。」
とのこと。
私は溶接は出来ませんが 雑貨屋さんの店内に置くものなので
それなりにかわいらしく見えるような方法を考えてみました。
タネも仕掛けもないので完成写真のみです。
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