その後 二回実践で使う機会がありました。
自画自賛は恥ずかしいですが
音色、使い勝手、携帯性のどれも良好で
自分のギターライフがずいぶんと快適になりました。
今後は機会ある毎にたぶんこのアンプを持ち歩くことになると思いますので 更なる快適性を目指して専用キャリングバッグを作ってみました。
素材はしっかりめの帆布で裏地との間には緩衝材のつもりでフリースも挟んであります。
着脱は両脇のファスナーを開いて上から被せて前身ごろ、後ろ身ごろそれぞれに付けたベルトをアンプの下に渡してファスナーを閉じます。
これでストラップからファスナーを通して下面へとベルトが輪状になるので それなりの重さがあっても安心して肩にかけられます。
前面のポケットの中にはいちおう仕切りを付けた小ポケットが4つ。
絶対に必要な最少の小物はギター→アンプ用のシールドとアンプ→コントローラー用のD-subケーブルの2本、あとは替えの弦とか爪ヤスリぐらいなのでなのでここはこれで充分。
嵩のあるコントローラーやACアダプターや電池パックはアンプ本体の口の部分に入れています。
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