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2015-06-04

フロアーモニター(20150603)

あればいいのになぁ。。 と思いつつ。

実際に使うとしたら一年に一回あるかないかで、
良過ぎるものを選ばなければ高くは無いけど
そんな稼働率の悪いものに使えるお金も置き場所も無いわけです。

しかし あればいいのになぁ と思うのがフロアーモニター。


ところで もう何年も前に友達からもらったオーディオコンポ用のスピーカーセット。

TEAC S-100。

古いものなのでメーカーサイトには製品詳細がありませんでしたが、
オーディオに詳しいサイトによるとなかなか良品のようです。

1988年ごろの製品で一組当時22,000円。

今年の2月に
←このコーヒー用品の置き場を作るまでは
←このようにキャビネットに置いていましたが
その後はもともと家ではあまり音楽を聴いたりはしないこともあって死蔵状態にしていました。

(写真は2013年 カウチテーブル壁掛け棚を作ったときのもの)



そして さらに迂遠なほうからの話になりますが。

前に一度 地元の小規模な演奏会でPA係を頼まれたときのことです。
私の人望ではなくて私の機材目当ての依頼だったのだと思いますが、
客席向きのスピーカーはともかく 演者用のフロアーモニターが無くて このスピーカーを足元で演者向きに置いたことがありました。

木っ端を挟んで角度を作って・・・みたいな苦肉の策でしたが 
こんなものでもあるのと無いのとでは随分演奏のしやすさが違ってくるのだと思いました。

そこで一計。

作ってみました。
ヨコに2つ並べるつもりです。
チョッと長いので 何も入っていない部分を見極めてバッサリ切断!

このときはまだこのスピーカーの値段や評価を見ていなかったので 何の躊躇も無く介錯することが出来ました。

評価を見るとかなりチャンと設計された物らしくて 簡単に切ってしまいましたが本当は容積とかも重要な意味があったのかもしれません。

まぁ 知らぬが仏なわけです。。

ケースを作ってがっちり接着+ビス止め。

スピーカーの背中にバズレフの穴があったのでそこから低音を廻しているのなら ということで2台の間に隙間を作ってバズレフから出ている音も前に廻すようにしてみました。

横板を変な形にしたのは
このように上向き角度で置ける用にです。

普段家では戸棚の上でオーディオ用に使っています。上下逆さに置いて正面向きです。

こういう風にも置けることが死蔵品復活の決め手でした。
横板の切り方で上向き角度でも置けるようにしましたが、
あの角度だと床に置いて客席向きでちょうど良いぐらいで 奏者向けにはちょっと角度が足りません。

そこでさらに角度をつけるための脚も作ってみました。

本当は横板だけでいろんな角度に出来るようにすれば良かったのですが、全体をコンパクトに かつ 家で使っているとき上に物が置けるようスクエアにしたかったのと ある程度出来上がるまで斜めに置いたときの重心が分からなかったので脚を別にしました。
ところで 介錯された首?のほうは
こんな風に 小物入れ になりました。

めでたしめでたし。





2015-05-28

モニターアンプ用バッグ(20150526)

こんなものがあったらなぁ なんて思って
いつもいろいろチョコチョコッと作ってみます。

しかし実際に出来上がってみると最初に思ったほどでもなくて
結局時間とお金を使ってゴミを作っただけだったような物も少なくありません。



そんな日々の工作の中で
最近作った小型モニターアンプは 今のところ使い勝手は絶好調、完全に日常生活のスタメンになっています。

せっかくだからペットネームも付けてあげましょう。
顔アンプ




アコースティックギター+αぐらいの音量の練習なら他の音源を鳴らすにしてもこれ一台で充分、椅子アンプを持ち出すほどではない場面に最適です。

BOSE L1>椅子アンプ>顔アンプ。
規模の違いでの使い分けが完成した気がします。

今後はきっといろいろな場面で持ち歩くことになるでしょう。

なので携帯性のさらなる向上のためにキャリングバッグも作ってみました。
いわゆるクッション材は入れていませんが 外側を厚めの帆布、内側はもうくたびれて着なくなったネルシャツから取った生地にしました。
普通に乱暴なことをしなければ問題無いと思います。

タネも仕掛けも無いので完成の図↓のみです。






2015-05-12

小型モニターアンプ(20150511)

ちょうど3年前に作ったポータブルアンプ

携帯性の良さからその前数年間使っていたAXLのThinAmpを分解、回路基盤を外して、その他の必要な機材も結線したまま運べるように余ったケースの再利用で作り直したものです。

かなりいろいろな場面で活躍してくれましたが携帯性重視で作った割りにコンセントがあるところでしか使えないのが玉に瑕でした。


そのちょうど1年後。
電池駆動で使え、演奏で出かけるときの最小の携帯品として椅子まで兼用で使えるように作った椅子アンプ

アンプの回路基盤はローランドのモバイルキューブから取ったので音質もエフェクトまずまず満足、電池駆動の携帯性やエフェクト搭載の便利さもあって以後も最もよく使っている一台です。


そして そのまたちょうど1年後。
めったに使う機会は無いだろうな と思いつつ、やはりちゃんとしたPAを一つは持っておきたいと思って買ったボーズのL1 Compact system

これ以上のPAが必要な場所で弾く機会なんて無いですし もしそういう機会があったとしたらむしろPA持参は無いですから内容的にこれ以上の物には手を出しません。


しかし最近。ちょっとした音出しやとりあえず聴ければ良い程度でいろんな音源機器に簡単につなげられたりと、逆にあらゆる意味で本当に簡単に使える小型のモニターアンプが欲しくなってきました。

それこそローランドのモバイルキューブやヤマハのTHR5Aとか・・・・。
否!それよりもっと簡単なものが欲しいです。

そういえば。
椅子アンプとL1 Compact systemを使うようになって以来、
一緒に持って歩く小道具類もずいぶん変わってしまったこともあって、すっかり出番の無くなった3年前作成の初代ポータブルアンプ。

あの子にトランスフォームしていただきましょう ということで作ってみました。

先ずは完成の図。
スピーカーを固定している正面の板はそのままで(塗装しました)全体の箱は作り直しました。

正面板より横幅を少し大きめにしなければいけなかったのは
ThinAmpを分解したとき 再利用できそうな気がして取っておいたメッシュが嵌る大きさにしたからです。


裏はこんな感じです。
4つの端子、下2つはそのままスピーカーに繋がっているだけなのでオーディオ機器のイヤホン端子につなげれば音が出ます。

スピーカーの効率が良いのか うちのPCのイヤホン端子やスマホにつなげると音楽ソフトのボリュームつまみが半分ぐらいでも充分な音量で鳴ってくれます。

ステレオ出力のコードを受けられるようにしたかったので入出力とも二つづつ端子をつけていますが、中でモノラルにつなげてしまっています。
基本的に楽器用なので結果的にそのほうが便利な場面が多いと思うのです。



いちおう中にはUSB給電のPC用アクティブスピーカーから取ったアンプ基盤も入っています。
性能についてはハードオフで数100円で買ってきた中古品なのでよく分かりませんが ノイズも無く結構な音量で鳴らせます。家で使う分には楽器のモニターとしても充分な気がします。

端子の上のほうにある白い丸いのがボリュームつまみです。

上の2つの端子がこのアンプの入力端子です。
出力はスピーカーに直結した下の端子にそのままつなげてあります。


アンプ基盤用の電源はモバイルバッテリーで、電池ケースをつけたりするよりも簡単で良いかな と。
ちなみに このモバイルバッテリーはスマホ2台フル充電できる容量で残量が○%と表示される優れものです。


さらに そんな機会があるかどうか分かりませんが 音圧がもっと欲しいと思うような場合用に
安価ですけどとても評判の良いTA2020-020というICを使ったデジタルアンプをビス1本の簡単取り外しで背負えるようにしました。


いずれにしても手軽で良好です。

以前のポータブルアンプのときのケースとThinAmpのアンプ基盤は残ってしまいましたが それもそのうち何かに再利用しましょう。
(5/15追記)
ガッ!と鷲掴みで持つとボリュームのノブが当たってしまって持ちにくいので取っ手を付けてみました。





2015-03-12

楽譜の清書

先週末 久しぶりに都心に出かけて所用も済ませつつ近所のお店では在庫していないものや
実物を見てから買いたいものやらを仕入れてきました。

その中の一点がロットリング社の「アートペン」。
ロットリングと言えば製図用テクニカルペンの代名詞ですが
これは同社のカリグラフィ用のいわゆる万年筆です。

ちなみに私はテクニカルペンはフェーバーカステル派です。
ペン先が平たくてヨコに太くタテに細い線が描きやすくなっています。













ところで 今年になってから何曲か楽譜を清書してみることにしました。

耳覚えがあるポップスの中で、さらに鼻歌でフルコーラス歌えるぐらいに覚えている曲は
大概そらでメロディ+コードのギターソロで弾けるんです。

コード進行やメロディの動きのややこしい曲は
演奏としては「音を探りながら弾いている」感が そこここに表れてしまいますが、
弾いている音を記譜したら 初級~中級者用に出版されている
「ギターソロ ポップスギター曲集」ぐらいのアレンジになっていると思います。

ただ 自分にとって「そういう曲をそういうアレンジで弾けること」は
あまり重要だと思ったことがなかったので
「音を探りながら弾いている」以上の出来栄えのことが出来るようになろう
とか考えたこともありませんでした。


でも。 しかし。 そうは言っても。。 五十路半ばで恋を知り~♪

そういう多くの人に愛された名曲たちを楽しげに弾けることは
弾き手にとっても楽しいことです。
なので せめて探らなくてもいいぐらいに頭に入れておけるようにしようかな
なんて五十路半ばにして始めて思いたちました。

そこで 好きな曲で特にあやふやな部分が多い曲だけでも
いつの間にか覚えていた耳覚えではなくて
オリジナルの音源を聴きなおして採譜してみることにしました。

どの曲もオリジナルはやっぱりエッジが効いてますねぇ。
名曲を世に出した人たちはなんと繊細かつ奇知に溢れたことをしていたのでしょう。
コード付けやメロディのシンコペーションとか
私の耳覚えではただただ自分の弾き癖に都合が良いように
脳内でずいぶん簡略化されてしまっていました。
(申し訳ない。。。あらためて勉強させていただいています。)


と まぁ そんなわけで前出のペンを買ってきました。
いわゆる写譜用ではありませんが
そもそも最近は写譜用ペンがほとんど売られなくなっていているんですね。

現行の実用レベルで作られているものはプラチナやシェーファーの高級モデルのみで
値段も厳しいですが ペン先が1.3mmで 筆圧の強い私にはチョッと太すぎです。

ずっと←パイロットのプラスチック芯万年筆の音楽用というのを使っていました。

0.8mmでチョッと細すぎですが 使っているうちにペン先が鈍ってきて
それでちょうど良い感じになります。
結果的にこれが一番自分に合ったペンでした。

ですが もはや製造されていないとのこと。
使っていた一本はそろそろ寿命です。

今回買ったアートペンのペン先はステンレスで結構硬めなので ラインナップ上は0.8もありましたがそれより太く、1.3より細い1.1を買ってみました。


そして そんなこんなで楽譜を書いています。

30曲ぐらい頭に入れておければ今後の人生を楽しいものに出来るかなと思うので
とりあえず今年中に30曲清書するのが目標です。

正月から現在まで、今週時点で
すぐに思いついた曲だけで11枚書き終わりました。

キーはオリジナル通りで弾きやすければそのまま書きますが、
音域やシンコペーションを活かせる運指の都合とかを加味しながら
自分の弾き癖で最も弾きやすいキーで書くようにします。

基本的に調号はシンプルな方向に移調することが多いですが、
たとえばclose to youはオリジナルや普通に出版されている楽譜は調号無しのCですが 私のは#5つのBに、
イパネマの娘は普通は♭一つのFですが 私のは#4つのEに、とか そんな工夫をしています。





2015-01-29

音源ケース2(20150126)

昨年の11月に作ったギターシンセの音源用ケース

余分な配線を機械本体の下に隠して
ACアダプターと本体とプリアンプを結線したまま持ち運びできるようにしました。











それとその後 リバーブを買い換えたときに
ギターとシンセ音とルーパーからの音のバランスを取るつまみを
手が届くところにおきたくなって作ったエフェクターのテーブル




















この2つとルーパー(Boss rc-30)。

昨年 楽器本体の修理に併せてmidiピックアップをつけてもらったローデンをメインギターにして以来 この3つの機械類がギターと一緒に持ち運びするものになりました。

すると演奏中の足元は↓こんな風になり、

(ボードの中の音源ユニットは写真を撮るときにはすでに外してしまっていました。) 

ここまで作った後 この状態での演奏の機会が2回ありました。

一回はこれらの機器をステージに出しっぱなしで良かったので問題無しでしたが
もう一回は 自分の演奏のときだけ並べるようにしないといけなくてチョッと面倒な思いをしました。

そして 今後もそういう機会は少なくないので一工夫してみました。
まず 今まで使っていた既製品のケースをやめて箱から自分で作りました。


音源とルーパーが入るサイズで、
←この写真だと 
ルーパーの奥側、板で隠れている下にプリアンプとルーパー用のACアダプターが入っています。
(シンセ音源のACアダプターはケースの右上に)

例によって余分なコードは音源ユニットの下に収納してあります。(記事最後の製作プロセス写真参照)






テーブルはプリアンプを隠してある板の上に乗せるようにしました。

ACアダプターが必要な機械は4つで
結線したままの状態でケースの中でタコ足になっていますが
ケースから外部のコンセントには電源コード一本だけです。

また モノラルで出す限りはミキサーからアンプはワイアレスにしてあります。

なのでテーブルを乗せたままで(全部結線したまま)いっぺんに移動できるようになりした。







セッティングした状態での占有面積もずいぶん小さくなったでしょう。












蓋を閉めるとこんな感じ。







今回のケースを作った後に二回演奏の機会があったんですけど まだ持ち手をつけていない状態なので持ち運びが不便でした。

ただ 内心は持ち手は付けたくないなぁ と言うのもあって いろいろ考えたあげく キャリングバッグを作ることにしました。








以下 少しプロセス写真です。












2014-11-28

エフェクターテーブル(20141127)

もう2年半前になるんですねぇ。。
20代半ばで買った本格的なU1ラックのリバーブレーターを処分したのは。

そして同じ記事で書きましたが
そのリバーブの代わりに使うようになったPCのVSTプラグインEpic Verb

EpicVerbはとても良いエフェクターであると今も思いは変わりませんが、
しかし 外で実演のときはやはり普通の単体の機械が使いやすいなぁ とも思うわけです。

で この記事を書いたとき
実機のエフェクターからPCのプラグインにあっさり
乗り換えられたような書き方をしてしまいましたが
実はもう一つ 持ち歩きしやすい物として1996年に買った
nanoverb というハーフラックサイズの実機を持っていて
基本的にそちらを使いつつプラグインにも慣れていけば良いかな と思っていました。

nanoverbは 今となっては18BITを謳っていることに見劣りを感じます。
2011年ごろ24BITの nanoverb2という後継機も出ましたから古いことは事実ですが
今でも内容も使い勝手も良い名器の部類だと思いますし
少なくとも私は当分これで良いや と思っていました。

ところが 別れは突然にやってくるのですねぇ。。

半年ぐらい前チョッと用があって使ってみたらウントもスンとも音が出ません。
壊れたみたい。。

さすがにプラグインだけでは心もとないので 
この半年間 吟味に吟味を重ね、
最終的にはお財布の思召しにも従うかたちでつい最近
TCエレクトロニクスのコンパクトのステレオリバーブを購入しました。

U1フルサイズからハーフサイズ、そしてコンパクトと
買うごとに小さくなっていますが、
ほぼ10年おきの購入だと内容的には満足度は変わりません。

最小限の装備と思って使っている椅子アンプの(roland mobile-cubeの)内臓リバーブとは比べるべくもない深くて奥行きのある響き。素敵過ぎます。

電池での駆動時間の評価は芳しくありませんが
リバーブはどの製品も長時間は難しいですから
電池駆動できるということだけで充分許容します。







で 実際どのくらい満足したかというと これをメインで使うぞと言う気持ちをこめた工作を始めてしまうぐらいの満足度でした。

また れいによって春に改造したローデンと関わる話なりますが
もともと音源+実演みたいな演奏は好きだったので手元に音源とギターのバランスを取れるような仕掛けはほしかったんです。

たとえば生音で弾くにしても音源の音量をあわせ易いようにしたいんですね。

そこでコントロール部分を手元に置けるようにした椅子アンプの製作はその想いの一つの具現化でした。











そして 今後改造したローデンをメインで使うとするとギター音とシンセ音とサンプラーなどの外部音源など、3つぐらいの音のバランスを取り易い環境を作りたいんですね。

もちろん 実際の演奏中は両手ともほとんど塞がっていますが それでも手が届きやすいところに いわゆるミキサーを置きたいんです・・・ 置きたいんです・・・置きたいんです。


作ってみました。
入れたミキサーはbehringerの5ch物です。
USB仕様のほうにしたのは、あるかないか分かりませんが VSTプラグインとつなげることがあるかもしれないという拡張性のみの理由です。

あるかないか分からない可能性のために数千円高いほうを選んだのは 上記のリバーブを選ぶまでの逡巡がそのまま反映されてしまいました。

でも たぶん これでいいのだ!と思います。

足踏みスイッチのリバーブですが
演奏中にリバーブのオンオフはしないし、つまみは少しいじるかもしれないし、ケーブルを煩雑にしたくないし との想いでこの中に入れました。


ACアダプターは二つともこのケースの中に入っています。

ミキサー両脇の飾りカバーは ケースに寄せられるように外してしまったので左RCAプラグのコードはケースの板に溝をつけて そこを通しています。

このケースの中の機械はギターも含めてコンセントがあるところでしか使えないセットです。

なので電池しか使えない場ではギターも含めて別のセットを用意するので
ケース全体は脚の上部の天板に金具で挟むように取り付け ケース底部の蝶ネジを外すと脚と分離できるようにしてあります。


←製作のプロセスです。







2014-11-06

譜面台(20140812)

家で練習時に使っている譜面台のお話です。

もう25年ぐらい前かな。。
楽器屋さんで卓上の譜面台を見つけて、それも塩ビで折畳みも出来るすごく簡単なもので、

「なるほど日常の練習のときはこんなので良いんだ」
と思ったのです。

それまで譜面台といえばよくある三脚の折畳みのやつしか知らなかったので
いわゆる「コロンブスの卵」的な新鮮な驚きでした。

ところで普通の折畳みの譜面台は 毎日使うのにいちいち出したり片付けたりするのは
すごく面倒で、でも しかし 出しっぱなしにするとしたら
たいした質量も無いのに狭い部屋の中ではスペースの占有率はすごく高いんですよね。

それに当時使い始めたJAZZやスタンダードの1001とかの重くて分厚い曲集を
乗せるのには華奢ですし 見開いてA3以上の大きな楽譜も乗せ難いしで
家の中で使うには良いことは何も無い感じでした。

そこで前出の塩ビのでは仕方ないので買いませんでしたが
↓こんなのを作って机に乗せて使い続けてきました。この写真の時点で約25年物です。

足を付けて少し高くしてあるのは
床で胡坐かいて練習することもままあることなので卓上でも床でも程よい高さになるようにです。







で もともとアコースティック志向で練習のときまで必ずしもアンプとか使うタイプではなかったので今春までは机の上にこの譜面台を乗せて練習するので全くかまいませんでした。

しかし 今春。自分のギターライフが大きく変わりました。
件のMIDIピックアップをつけたローデンを自分のメインギターにして以来
足元にMIDIプロセッサーを置くので机で練習という感じではなくなりました。

とは言え 家の中では華奢な折畳みのは使いたくなくないので
↑の25年物を以下のように作り直しました。

基本的なアイデアは昨年作った↓カウチテーブルと同じです。





















高さは椅子の座奏でちょうど良いぐらいの高さまで無段階に、楽譜面も水平から90度までそれぞれ調節可能です。

基本的に持って歩くものではないので
重くてガッシリした作りで、楽譜に書き入れをしたり
タブレットを乗せたりしても安定感があります。

使わないときも三脚のものほど床面積を取らないので楽譜面を下げておけば 部屋の中でそれほど邪魔にはなりません。












2014-11-05

音源ケース(20140728)

昨日のギタースタンドのこともそうですが
春にローデンにMIDI音源用のピックアップを付けたら
自分のギターライフの標準装備がいろいろ変わりました。

それまでは概ねギター(ovation)+アンプ(椅子アンプ)+スタンド+譜面台でしたが

ギターをMIDIピックアップを付けたローデンにすると、
ギター(loden)+アンプ(椅子アンプ)+MIDI音源(roland GR33)+スタンド+譜面台
と 一つ荷物が増えました。

で MIDI音源用のピックアップをつけたといっても
それが標準仕様のゴダンのギターなどでは
最低限なら ギター→MIDI音源→アンプ でOKですが

私のように後付だと
ギター→専用プリアンプ→MIDI音源→アンプ となって
余分な結線が少し増えます。

コンパクトエフェクターをいくつか並べるようなときもそうですが
バラバラで運んで現場でつなげて また外して となるととても面倒ですし
接続ケーブルが足りなかったり忘れたりとか もう本当に面倒なんです。

なので今回は 専用プリアンプ→MIDI音源(+ACアダプター)
を結線したまま持ち運びできるように1つのケースに入れることにしました。

ケースは普通のエフェクターケースなんですけど
MIDI音源用に付属していたの専用のコードが太くて長くて、・・・
かと言って最適サイズの既製品も無く わざわざ作るほどのものでもないし
また いつどこで ある程度の長さが必要になるかも分からないので
付属品のをうまく収納できるように考えてみました。

以下 工程ですけど見たまま以上の工夫も無いのであらかた写真のみです。

コードを出せるように
2ヶ所切り込みを入れた枠を作ります。
音源機本体へは両面テープで貼り付け。
本体の下にコードが入るスペースを作ります。
専用プリアンプは
マジックテープでボードに固定。
音源機はケースを持ったとき下になる位置に
角を合わせて入れただけです。
(持ち歩くときのバタつき防止対策は 後ほど)

持ち歩くときのバタつき防止には最初は蓋との間に
プチプチの緩衝シートやウレタンシートを挟み込んでいましたが
それではスペースがもったいないような気がして
今はウレタンを挟んで肉厚にした↓こんなポーチを作って入れています。