2013-04-14

リサイクル工作4点(201303xx)

大きさや材質からなんとなく捨てにくくて蓄積していく部品や素材。
前にも書いたような気がするけど 量的に部屋の収納力や自分の管理能力を超えた辺りから
それを使う機会が巡ってきても上手く取り出してくることが出来なくてその都度買い足したりして。

そして買い足した分の使い残りがまた捨てられないまま部屋の肥やしになり・・・。

部屋の中がそんなもので溢れかえってまた憂鬱の種になる。

しかし ごくまれにときどき。
そんな素材の破片に再び命を吹き込むことが出来たとき
ささやかにカタルシスがおこなわれるのであります。

片手間と思いつきの産物なので精度を出し切れていないことに若干ストレスの種を内在させたままの工作ですが最近のものを4点。


1.コートハンガー
土台のレンガとT字型のスチールの部分が現役復帰品。

15cmx15cmx15cmのレンガ風ブロックは二年前、別の用で買ったんですけど 思ったような使い方が出来なくてその後ずっとベランダで風雨にさらされ放置されていました。
けっこう重いのでハンガーの土台の錘で現役復帰です。

スチールの部分は↓の簡易家具の脚から。

今の家に引っ越してきたとき急場しのぎで買ったもので 数年便利に使っていたテーブルですけど その後だんだん他にも家具が増えて置き場所がなくなり分解。







天板は短い脚を付けてローテーブルで使っていますが スチールの脚は不燃ごみで出すには大きすぎて分解されたまま部屋の肥やしとなり数年。

T字型の脚は今回ようやく日の目を見ました。
U字型のほうはまだしばらく肥やしの日々が続きます。

追記(20130415):
長い板だけ新規購入。そのほか土台辺りの材木は肥やしから出土した余り材。木目も表面もあまり綺麗ではなかったので全体をオイルステインで塗りました。




2.ギター ソフトケース
2008年に中古でしたがovation viperを買ったとき作ったソフトケース。

穿かなくなったスラックスとチノパンを壊して取った生地で作ったので そもそもこの時点でリサイクル工作ですが 今回はさらにもう一手間のお話です。

このケースに入れるovation viperは購入時にネックの若干のねじれに気づいていましたが あまり神経質にならなければ気にせずに済む程度のものでした。
2008年ではviperの生産は終了していましたし価格も手ごろだったので この一台はずっと使い続けるつもりで購入し実際けっこう良く使った一台になりました。

ところが 数年前のある日。ネックのねじれが進行したのか、
ねじれが原因であろう弦のびびりが急に気になる程になってきました。

他に状態の良い中古もあまり出てこないだろうと思っていたので修理しようかと迷うこと1~2年。

しかし迷っているうちに昨年viperが再生産されている記事を発見。

「そうですか。(お金さえあれば)いつでも新品が買える状態になっていましたか。そうですか そうですか そうですか。。。

ならば この一台に固執することもないと思い あっさり売却。
将来余裕があればまた所有したい楽器ですが まぁとりあえず今はペンディング。

そして 他の手持ち楽器はみなアコースティックなのでソリッドボディ用に作ったこのソフトケースは他に使いまわしも出来ず部屋の肥やしになっていました。


ところで昨年買ったOvation Collectors' edition 1997-7n

基本 自分は大きめの楽器に太い弦を張ってストロークでガンガン弾くというのが信条で
間違っても小ぶりの楽器にローテンションゲージを張ってなでる様に奏でるなんていうのは男気が許さなかったりするわけですが。。。

Ovation Collectors' edition 1997-7nは同社のライナップの中で唯一の小ぶりモデルで さらに同モデルの中でも 7n のnはナロー(細)ネックモデル。
発売当時はまったく関心の行かなかった楽器ですが齢を重ねると気が弱くなるというか 身体に優しい楽器が欲しくなり viperと数ヶ月の入れ違いのようなタイミングで買った楽器です。 

Ovationのアコースティックのボディは最近の特殊なモデルを除けば 胴厚が3種あっても外周は全部同じサイズなので購入時に付属のケースは全部共通です。胴厚の違いには発泡材のくり抜きで対応

なので唯一外周の違うCollectors' edition 1997-7nはどんなケースが付属されるのだろう と思っていたら ovationのエンブレムこそ貼られていましたが頑丈めの普通のフォークギターのハードケースでした。

「そうですか。そうですか そうですか そうですか。。。
せっかくの小ぶり楽器なのに無骨でやたらに大きいケース。 重いぞ。

つい最近までまったく思いも付きませんでしたが 今年になって部屋の掃除をしたとき
ふとこの楽器をviper用に作ったケースに入れてみました。

かなり窮屈ですが いちおう入る。
そうですか。 そうですか。 そうですか。 そうですか!」

ラウンドバック用への改造までは絶対しないけど 少しマチを付ければ充分楽に入るぞと。


で ケースは一度壊して少しマチを付けて作り直しました。

マチと貼りなおしたポケットに使った生地は 先日整理棚の目隠しにカーテンを付けたときにサイズ合わせで余った生地です。

カーテンの生地は織がすごく緩いので接着芯で裏打ちしさらにあんこも挟んであります。模様がとても気に入ってしまったので本来要らぬ手間も厭わず臨んでみました。












3.タブレットスタンド


←この写真で板が凹に反っているのが分かるでしょうか。

この反りのせいで木目や表面が綺麗な割に使い道がないまま部屋の肥やしになっていた余り材です。

タブレットを乗せる部分を1カットして貼り付けるだけの工作だったのでリサイクルしてみました。



ただ このタブレットスタンドのリサイクルは反って使い道の無い端材だけではなく
タブレット自体もいまいち使い道が見出せないまま死蔵させていたものの再登板なんです。


少し前のエントリーでnexus7用の工作のことを書きましたが、この死蔵タブレットは実家の引越しのとき 新居のネット環境でUQ WiMAXを契約して そのときおまけで付いてきた Lenovo A1です。

アンドロイドタブレットも 家の中でも便利に使うには外付けのキーボードとかカードリーダーとかの外部機器も使いたいんですが、Lenovo A1はOSが2.3でそういう外部機器にあまり対応できないんですね。
ブラウザもクロームがダメで他にも意外と対応できないアプリも多かったり、カーナビに使うにはGPSの精度か処理速度のせいかで反応が遅かったりと そんなこんなでいまひとつ使いあぐねて肥やし化していました。

ところで最近 家の中でもう一つ置き時計が欲しくなり この死蔵タブレットも時計代わりぐらいにはなるだろうと思って再登板させるにあたり今回の工作となりました。。


時計アプリはアラームクロックFree
電源コードをつないだ状態で画面が消えない状態を設定できるので まさに置時計になります。 また 充電での使用時の表示時間の設定も同時に出来ます。

tri家の設定は 電源コードをつないだ状態で常時表示、充電で1時間表示後消灯にしてあります。

在宅時はたいがいテレビをつけていてtri家のテレビは音声をテレビとは別の(簡単な)アンプで鳴らしています。

このアンプの電源はスイッチを付けたコンセントからとっていてそこでON/OFFしています。今回タブレットのACアダプターもアンプと同じスイッチでON/OFFされるコンセントにつけることにしました。

なので 留守や就寝時はテレビも消すのでその時点で充電モードに切り替わり1時間後に消灯します。(消灯時でもアラームは活きています。)



そして このタブレットはこの定位置からはあまり動かさないので 現在 他のアプリは「クックパッド」、「ラジコ」、「youtube」、「テレビ番組表」、「チューナー」、「メトロノーム」ぐらいを入れてあります。

4.テープ&リボンホルダー
簡単なリボンが必要になったので100均に行ったら リボンの脇にリボンを置くケースがあってそれを真似して作ってみました。

お店にあったのは木の箱の中に2本木の丸棒が渡してあってその上にリボンのロールを並べて置くようになっていました。

セロテープやマスキングテープのように頻繁に使うものだとディスペンサーでないと困りますが
いろいろなものをとりあえず取り出しやすいように並べておくにはこんなものが良いのだと思いました。

材料は 木目や表面が綺麗だったのにねじれや反りが強くて使いあぐねていた端材と昨年カーテンレールを作ったときに切り落とした短いステンレスパイプ。

どちらも肥やしからの再登板です。

パイプ直径ぴったりの穴を開けて(貫通させない)接着剤を入れてギュッと押し込んだだけの簡単工作。

テープ類はいままでお菓子の箱に放り込んでいただけなので 部屋がチョッとお洒落になった気がします。

2013-03-27

卓上工作台(20130326)

もう二年前になりますが手軽さと自分の使い勝手最優先で簡単なカメラスタンドを作りました

世の中ずっと昔からカメラにはカメラスタンドという「専用」の代名詞のような品物もありますが簡易なものでも私の使い勝手にはチョと大げさだったり逆に簡易過ぎで使い物にならなかったりでなかなか良いのが見つからなくて自分で作ってみた次第です。
自分で言うのもなんですが これは超シンプルな割にはとっても便利に使えていて 「simple is best」とか「機能美」というのはこう言うことなんだな なんて自惚れる私の必需品になっています。

 ←そして今回の工作はこれ。
前からいろんな工作の場面で「こんな台があったらなぁ。。」と思っていたものの複合機(?)です。
















まずはカメラスタンド。
卓上の物撮りのときの上から撮りって意外と難しくて。
簡易な三脚だと倒れたり脚が写ってしまったりで  これに面倒が無いものを作るのが最初の課題でした。
横撮りから縦撮りの回転も簡単(♪)。














次に電気工作台。
簡単なハンダ付けの結線ぐらいしか出来ませんがいつも手が三本あったらなぁ なんてことを思っていました。

前にも似たような台を作ってその後それを使っていましたが ハンダ付けをするそのときに手近にあった余った木っ端でザザッと作った物だったのであまりにも使いにくいもので いつかそのうち作り変えようと思っていた課題でした。












そして 寄る年波には逆らえずルーペ台として。


ちなみに 今回も自分だけ用の工作なので材料は余った木っ端のリユースです。

2013-02-18

タブレット車載ベルト(20130217)

道路は詳しくなかったけれど腹コンパスには自信があったので自分にはカーナビは絶対必要ないと思っていました。

ところがある日の夜 道に迷ってしまい、でも たぶんこっちの方だろうと思って走っていた進行方向。
これががまったくの真逆で自分の腹コンパスの劣化を痛感、この日はノートPCの地図検索でなんとか帰宅して速攻PCをつけて早速カーナビをネット注文しました。

その後 携帯をスマホに替えたのと同時にカーナビ専用機ではなくスマホのカーナビが便利なのでそちらを使うようになっていますが、用が無くてもナイト2000のKITTと会話をするが如くでカーナビの無いドライブは考えられなくなりました。


ところで 昨年から親を乗せて走ることが多くなったので車を少し大きくしました。

車は中古ですが そのときディーラーが「今車を購入の方々にカーステレオをナビに無料交換していますがどうします?」と言ってくれました。
最初のカーナビも後のスマホも後付ホルダーで使っていたので センターコンソールのビルドインタイプがかっこいいと思ったり無料の甘言に誘われたりもしてで何の迷いも無く取り付けてもらいました。

ところがビルドインタイプの機械って基本的に車本体とあっちこっち連動していてサイドブレーキを引かないと操作できないとか、あと 私の車の場合は画面の位置がチョッと低く過ぎてしまっていまいち使い勝手が良くありません。

唯一良く感じたのは最初のカーナビも後のスマホも4インチ画面だったので7インチはとても見やすいってことぐらいかな。

そこで このカーナビをどうこうするとか新しいカーナビを買うとかの出費は出来ませんが、この車のカーナビにも使うことを言い訳にチョッと興味があった7インチのアンドロイドタブレットを購入しました。

で ここからがこのエントリーの本題です。

タブレットと同時に車載用ホルダーも必要なんですが
私の車のダッシュボードだと どうも車載用ホルダーが上手く付けられないような気がします。

ネジやクリップ固定でも粘着シート固定でもたぶんダメだと思うんです。orz....

シートレールのネジに棒を固定してその先に付けるホルダーもあったけどそれはチョッと大げさで。。。


そこで↓こんなのを作ってみました。




両端を通してタブレットを固定するベルトをフロントガラス下のエアコンの噴出し口に引っ掛けるだけです。
いちおうベルトの調節で+-4cmぐらいは高さも調節できます。

普通に走ってみましたが揺さぶられたりバタバタ跳ねることも無く好い感じです。

エアコンの手前の噴出し口を塞ぐ感じでもありますが夏場どうなんでしょう。

たぶんどうってことないと思いますけど引っ掛けるところを助手席側にすればグローブボックスの上辺りに垂れるのでそのときは助手さんにナビしてもらいましょう。


2013-02-09

農具バッグ(20130209)

昨年秋に知人と10坪の市民農園を借りました
まるでまったく草ボウボウの遊休農地で 最初の一ヶ月ぐらいはひたすら除草と整地でした。

そして もう2回ぐらい整地すれば何か植えられるかな なんて思ったころ なんとなく身の回りが忙しくなってしまってその後約3ヶ月ほどまったく放ったらかしでした。

しばらく前に近くを通ったとき我らが畑はベビーリーフを敷き詰めたようになっていました。
また草むしりから出直しです。

ところで野良仕事の道具。
鍬とかシャベルとか篩とか長靴とか泥だらけになるやつばかりです。

もともとさして綺麗でもないマイカーですが さすがに泥の付いた農具を乗せるのはチョッと気が重いわけです。

しかしそう思っても持っていかないわけにもいかないですから いつも段ボールとか大き目のビニールで運んで、それでも車内のあちこちに泥を付けていました。


さて 節分も過ぎ知人とまた野良仕事を再スタートさせることになりました。

野良仕事自体は楽しいんですけど また農具の持ち運びがチョッと憂鬱です。

そこで車の荷室と同じ大きさのビニールの袋を作ってみました。
要するに車内に泥がこぼれなければ良いのよね ってことです。
材料はブルーシートで95cmx100cmx20cmの箱型、上面の3辺がファスナーで開くます。

はたして結果はどうなるでしょう。


ところで写真を撮ってみたら思ったことですが
布団袋でも良かったのかな なんて。。

2013-02-06

木材置き場(20130205)

半月前の工作作業台に引き続き
買い足したり余ったりした木材の置き場を作りました。

今までは長いものは玄関や冷蔵庫の脇、細かいものは段ボールに入れて自室やベランダに と散在させていました。

しかしそれでは家の中が常に散らかった感じで精神衛生上良くありません。また 些細な工作のときに探せばあるはずの端材まで買い足したりしてで財布にも良くありません。

そこでとりあえず↓つい最近こんな風に部屋の隅にまとめて置いてみたんです。


がしかし これでは些細なことで倒れたり床に傷を付けたり、机の上の仕事をしていても視界の隅に常に入っていてこれはこれでまたストレスの種にもなっていました。

そこで ここにあまり時間を使うのもなんなので 見栄えや機能の深追いはしない、用が足りればそれで良い、手元にある材料以外にはネジ1本 接着剤1滴も買い足さない と決めてザクザクっと作ってみました。






いちおう何も入れないとこんな感じです。→

筋交いが無いので横方向に弱いんですけど
まっすぐ立つような切り方の板や棒ばかりですし
前後の横板を段違いにしたので
これで良いのではないかと思う次第です。

あと 機能を深追いしたと言えるレベルではないですが
工具箱の中で収まりの悪いものと 日常の万事に良く使う工具をマウントできるようにしました。

↓近影です。




2013-01-16

工作作業台(20130115)

のこぎりを引いたりドリルで穴を開けたりするとき用の作業台を作りました。

ストーブと比べてもこんな大きさなので、作ってしまった以上は狭いtri家の中でまたまた一定のスペースを占有してしまう存在です。

とは言え 何かを作ろうと思ったら環境と道具は大切です。

新年を迎えても環境は簡単にはどうにも出来ませんが
せめて道具は少しはましなものにしておこうと新春早々に作ってみました。


ちなみにいままでは←こんなのを使っていました。

ストーブ比のサイズでお分かりいただけるように
今回はサイズからもかなり本気の度合いを表現できていると思います。
逆に今まではよくもまぁこんな小さな作業台で人形劇の舞台とかの大物を作っていたと我ながら目頭が熱くなってきます。




以下この作業台にほどこしたささやかな工夫の紹介です。

上面と側面に引っかかりをつけ加工する部材を固定しやすくしました。










SPF材を良く使うのでいろいろな部分がSPF材のサイズで填まるようになっています。
これで直角でネジ止めしたりビス穴を一直線に並べたりするのがやりやすくなるのだ。






馬乗りになって作業が出来る丈夫さとサイズです。
腰が楽です。









そして 今まで紙袋に入れていた良く使う工具類を収納できるようにもしました。










あとは これで何を作るかですねぇ。
手段が目的になって ハイお終い とならないようにしないといけません。

2013-01-10

グリルパン用蓋(20130108)

昨年実家が引っ越しをしまして台所のコンロがIHになりました。
火力もガスより強いし 直火が無い分着衣火災などの心配も少ないと思いますので
全体的にはとても満足しています。

しかしながら、これはガスコンロでも事情は同じですが、
ビルトイン型の魚焼きグリルは使ってしまうと後の掃除がやはり面倒です。

一方バカ息子は一人暮らしを始めて以来↓こんな魚焼き器を
壊れたら(または汚くなりすぎたら)買い換えるをずっと繰り返しながら使っています。


4千円ぐらいのをだいたい一年に一回の買い替えで
焼きあがりも良いし掃除もしやすいので内容、コストエフェクティブともに満足しています。





それでまぁ 実家のほうにもこのような魚焼き器を用意しようと思ったのですが
いまひとつ上手く置けるスペースが無かったり
また せっかくの機会でもあるのでIHコンロならではの魚焼きの方法を調べてみました。


以下 研究の第一回目の報告です。
(ネット検索と四食分の実食実験だけですけど)

焼き物の理想は『遠火の強火』だと思うんですけど
結果的にはIHコンロでは構造的に網焼きは出来ないようなので
どちらも理想の『遠火』には間逆と思いましたが
主流らしいフライパンにクッキングホイルを敷くか
波波のグリルパンを使う方法を試しました。

どちらもパンに蓋をして蒸す感じで全体を加熱して グリルパンの場合は
波波部分で付く焼き目で若干焼き風味を出すといった感じでしょうか。

いずれにしても落ちた油をマメにふき取ることが重要で
油がいつまでも熱源の上で食材に触れていたり
油が焦げて食材に油煙を燻り過ぎてしまうのは良くないですね。

その意味では ほとんどの油が熱線(熱源)より下に落ちる↑の魚焼き器で焼いたほうが
美味しいのは合点の行くところで、
パンの場合は食材への接面の少ないフライパンよりはグリルパンに分があると思いました。

また「遠火」を模すためには肉厚の鉄鍋を弱火でじっくり加熱するのが良いのかなと。


今回の四食の実食実験は以下のようです。
(どちらもコーティング無しの鉄鍋)

1.フライパンのみ(要するに何も考えていなかった)

2.フライパン+クッキングホイル+蓋(油の少ない魚の切り身とか干物ならこれでも良いかな)

3.グリルパンのみ(魚を焼くのに使うとは想像したこともなかった)

4.グリルパン+蓋(まぁ これかな)

一回目のとき 蓋をしないと熱の回りが足りないと思ったので2回目はそのようにしました。
なので3回目のときにも蓋の必要性は分かっていたのですが
手持ちのルクルーゼのグリルパンは蓋を持っていませんでした。
と言うか 蓋があれば この際買おうと思って調べてもみたのですが
このパンには既製品の蓋が無いんですね。

実験用に買ってあった生魚が悪くなっても嫌なのでとりあえず3回目の実験は蓋無しで強行しその出来栄えの惜しさにあらためて蓋の必要性を痛感しました。


で まぁ 要するにこのエントリーの本題ですが
「蓋」を作ってみました。

種も仕掛けも無く 板をグリルパンのふちの大きさに切っただけです。
持ちやすさと収納性を考えて
くり抜きで持ち手を作ったところがささやかな工夫です。








いちいち洗わなくて済むようにアルミホイルを敷きます。
多めに蒸気や煙を抜きたいときは
くり抜きのところに串で穴でも空ければ良いかなと。
縦横26cmのグリルパンなので蓋は縦横25cm。
30cmのホイルを買ってきました。






こんな感じで蓋をします。(乗せているだけですけど結構厚い板なので重さ的にOKです)










塩サバを焼いてみました。
実験用としてはもっと油っ気の多い生魚が良かったんですけど
たまたまスーパーにちょうど良さそうなのが無くて。。

皮が上なのは波波の焼き目を写したかったからです。






でも この4回目の方法で日々のおかずには及第点だと思いました。
油のとり方や火加減に慣れれば更にもうチョッと上手く出来そうな気もしますので
しばらく焼き魚はこの方法でいこうと思います。

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やはりグリルパンでも落ちた油と食材が近いので
期待しているよりは焦げて(焼けて?)しまった油の油っぽさが残ります。
もう少し熱の回りを早くして調理時間を短くすれば良いのかもしれません。

魚焼き器は両面焼きですから…上からの熱がもう少しあると良いかもしれませんね。
アルミは熱反射率が高いそうですからホイルと蓋の間に2mmぐらいのアルミの板を挟んだらどうでしょう。
また気が向いたら更に実験をしてみます。