3年ぶりにワンマンのライブをやります。
2010年の11月ごろ 初めてバネ指らしきものが発症し、そのうち治るだろうと思って自分なりに養生させていましたが 翌2011年4月に本格的に悪化、本気で治療に通い始めました。
その後今年になってからは治療の甲斐もあり痛みやいわゆる「引っかかり」もほとんどなくなりました。
そして そんな3月のある日。
今回演奏させていただくカフェで 半ば冗談だったんですけど「そのうちに『腱鞘炎からの生還ライブ』をこのお店でやらせてくださいね」なんてことをポロっと言ったのことが今回実現することになりました。
11月2日(金曜) 午後1:30会場 2:00開演、
ピアソラやオリジナル曲を中心のプログラムで
途中小休止を少しいただいて都合1時間半ぐらいの会にする予定です。
会場は 坂戸にあります カフェ「この花」。
坂戸市三光町22-30
tel 049-284-0193
web-site http://www.konohanacafe.com/
コーヒーとケーキのセット付きで1500円でやらせてもらいます。
(コーヒーとケーキの代金分以外は「この花」を通じて震災復興義援金等に寄付させていただきます)
会場は小さなお家カフェですので事前に私かお店にご予約いただけると助かります。
2012-10-27
2012-10-19
雨水タンク-後日談(20121017)
16日に材料買出して17日昼過ぎぐらいに完成した雨水タンク。
そして17日午後からは雨で順調な滑り出しです。
無事満水となり、
出力も充分です。
ここの場所にはこの45リットルのゴミ箱が見栄えとして良い感じだと思うんですが、こんなに上手くいくのなら裏手のほうに100リットルぐらいのを置きたいと思ったしだいです。
そして17日午後からは雨で順調な滑り出しです。
無事満水となり、
出力も充分です。
ここの場所にはこの45リットルのゴミ箱が見栄えとして良い感じだと思うんですが、こんなに上手くいくのなら裏手のほうに100リットルぐらいのを置きたいと思ったしだいです。
2012-10-17
雨水タンク(20121017)

雨水タンクを作ってみました。
植物の水遣りとか洗車とか、水道水ではもったいないなと思う水に
雨どいを伝って落ちてくる雨水を使うための溜め水タンクです。
ところで雨水タンクって意外と高い(高価)んですよね。
多くの自治体が設置に助成をしているようですから
購入者の実質の負担が少なくなる分売り値を下げずに済む商品なのかもしれませんね。
もちろん既製品を買えれば機能や安心感も充実するでしょうから そのほうが良かったんですけど チョッと私が想像していたよりかなりオーバースペックな気もしたので まぁ 試しにと思って作ってみました。
雨水タンク用のパーツとして購入したのは雨どいから水を分岐させるところだけで、
それ以外は45リットルのゴミ箱とホームセンターで普通に売っているパイプのパーツやホースで間に合わせました。
タンク部分をゴミ箱にしたのは水を使うとき蛇口からだけでなく
蓋をとって手柄杓で水をすくい出せるようにもしたかったからです。
また 蓋のうえに手柄杓や如雨露を置きたかったのでなるべく蓋が平らなものを選びました。
蛇口を横チン状態にしたのは、
まずタンクの出水口は限りなく下に付けたほうが良いのは誰しも思うところだと思います。
しかし蓋を開けて手柄杓で水をすくうことも考えると
タンク全体はあまり高い位置に置かれないほうが良いわけです。
そこで 蛇口をタンクに固定しないでタンクと蛇口の間にホースを付けてバケツの縁の高さをまたごうと思ったわけです。
ただ そのときL字部分を下に向けるとホースの折れ角度がきつくなるので水の出が悪くなりそうに思ったのと、また L字パーツを付けずに前にホースが突き出るのが一番良いように思いましたが それはなんとなく美意識が許さなくて横向きにしました。
雨どいからくる雨水はタンクの下から入るようにしました。
横や後ろでも同じなんですが 横はなんとなく見栄えが悪いように思ったのと後ろは建物の壁との間に無駄なスペースが出来すぎるのが嫌でした。
水の腐敗防止のつもりで木炭を入れて、
藻の発生防止のつもりで黒のホースを使いました。
さて 効果のほどはどうなんでしょう。。
2012-09-27
カーテンレール(20120926)
本日のお題はカーテンレールです。
もともと↓写真のようなカーテンレールが付いていたのですが
このようなタイプのレールだとカーテンは壁面よりずいぶん部屋の内側に下がり
部屋が狭く感じてしまうとのこと。
一方この家の壁は厚みがかなりある感じで窓枠にもそれなりの幅があるので
カーテンレールを窓枠の中につけたいとのリクエストです。
(もう自分がいったい何屋なのかわからなくなってきました。)
アイデアは意外と簡単に思いつきました。
まずパーツを作ります。
9cm幅の栗の板と9.5mm径のステンレスパイプを使いました。
木のパーツは着色しました。
柿渋+墨汁を塗ってからオイルステインを塗り その後ウェスで磨きます。
カーテンをかける駒と木のパーツをステンレスパイプに通します。
駒はカーテン用のものではなく
文房具的なステンレスのリングで、大小二つを組み合わせています。
既製品のカーテンの駒は半間用で7つだそうです。
あとはお察しのとおりこんな風に窓枠に取り付けます。
レールが3本なのは 外(レース)、中(遮熱)、内(インテリアに合うもの)をかけるようにしました。
↓写真では中にかけているカーテンの上端が窮屈そうですが
その後 カーテン側のフックをもう少し上にしました。外側のレースもそのようにします。
逆に内側のカーテンは窓枠が隠れるくらいフックを下げました。
そして古いレールを外して出来上がり。
もともと↓写真のようなカーテンレールが付いていたのですが
このようなタイプのレールだとカーテンは壁面よりずいぶん部屋の内側に下がり
部屋が狭く感じてしまうとのこと。
一方この家の壁は厚みがかなりある感じで窓枠にもそれなりの幅があるので
カーテンレールを窓枠の中につけたいとのリクエストです。
(もう自分がいったい何屋なのかわからなくなってきました。)
アイデアは意外と簡単に思いつきました。
まずパーツを作ります。
9cm幅の栗の板と9.5mm径のステンレスパイプを使いました。
木のパーツは着色しました。
柿渋+墨汁を塗ってからオイルステインを塗り その後ウェスで磨きます。
カーテンをかける駒と木のパーツをステンレスパイプに通します。
駒はカーテン用のものではなく
文房具的なステンレスのリングで、大小二つを組み合わせています。
既製品のカーテンの駒は半間用で7つだそうです。
あとはお察しのとおりこんな風に窓枠に取り付けます。
レールが3本なのは 外(レース)、中(遮熱)、内(インテリアに合うもの)をかけるようにしました。
↓写真では中にかけているカーテンの上端が窮屈そうですが
その後 カーテン側のフックをもう少し上にしました。外側のレースもそのようにします。
逆に内側のカーテンは窓枠が隠れるくらいフックを下げました。
そして古いレールを外して出来上がり。
2012-09-04
ギター用小物入れ(20120831)
ことさらエントリーにするほどのこともないような小物のお話ですが
久しぶりなので書いてみます。
いつも使っているギターケース。
もう15年ぐらい前にグローブ用の皮で作ったものです。
こういうソフトケースはたいがい外側に楽譜が入るぐらいの大きさのポケットがあったり 小物を入れる小さなポケットが側面についているんですが そういうものは付けるのは チョッと… と思って作りました。
決して面倒くさいからということではなく
ポケットとか取っ手とか なるべく余計なパーツを付けずに
ギターの美しいアウトラインだけが見えるように作りたかったんです。
楽譜なんかは 数枚のコピーだったらケース内に入れますし
それ以上だったら ポケット付きのケースだったとしても別のカバンで持って歩くので特に不便はありません。
しかし微妙にあったほうが良いかな と思うのが小物用のポケットで、
どうしても常備させたいのはチューナー、カポタスト、爪切りと爪ヤスリです。
チューナーとカポタストぐらいだと服のポケットで良いんですが
爪切りと爪ヤスリはそのままだと服のポケットに穴が開いてしまいます。
カバンのポケットでも事情は同じですし一緒に入れている他の物も傷ついてしまいます。
それで いつかそのうち
ケースの内張りに爪切りと爪ヤスリ用のポケットを付けようと思っていました。
ところが 内張りに付けるとなると内張りを一度外さないといけないのでチョッと面倒です。
(そういうこともあるだろう と思って 内張りは外せるように作ってあるんですが やはり面倒で…)
それで 今回ひらめいたのが… 要するに小袋です。
かつて穿いていたジーンズの端布で作りました。
先の4点を入れて
こんな風にペグに引っ掛けてケースの中でスペースに余裕のあるネックの裏の位置にぶら下がります。
久しぶりなので書いてみます。
いつも使っているギターケース。
もう15年ぐらい前にグローブ用の皮で作ったものです。
こういうソフトケースはたいがい外側に楽譜が入るぐらいの大きさのポケットがあったり 小物を入れる小さなポケットが側面についているんですが そういうものは付けるのは チョッと… と思って作りました。
決して面倒くさいからということではなく
ポケットとか取っ手とか なるべく余計なパーツを付けずに
ギターの美しいアウトラインだけが見えるように作りたかったんです。
楽譜なんかは 数枚のコピーだったらケース内に入れますし
それ以上だったら ポケット付きのケースだったとしても別のカバンで持って歩くので特に不便はありません。
しかし微妙にあったほうが良いかな と思うのが小物用のポケットで、
どうしても常備させたいのはチューナー、カポタスト、爪切りと爪ヤスリです。
チューナーとカポタストぐらいだと服のポケットで良いんですが
爪切りと爪ヤスリはそのままだと服のポケットに穴が開いてしまいます。
カバンのポケットでも事情は同じですし一緒に入れている他の物も傷ついてしまいます。
それで いつかそのうち
ケースの内張りに爪切りと爪ヤスリ用のポケットを付けようと思っていました。
ところが 内張りに付けるとなると内張りを一度外さないといけないのでチョッと面倒です。
(そういうこともあるだろう と思って 内張りは外せるように作ってあるんですが やはり面倒で…)
それで 今回ひらめいたのが… 要するに小袋です。
かつて穿いていたジーンズの端布で作りました。
2012-07-26
かぐや在廊(201207)
古民家ギャラリー「かぐや」で現在開催中の「私と座敷童子展」に出品をしているので
7月の週末はなるべく在廊するようにしています。
30歳でイラスト描きデビューをして以来早22年。
実はグループ展への参加もそうなんですが
「ギャラリー」と銘打っているところに作品を置かせてもらうのは初めてなんです。
過去 顔なじみの喫茶店とかに飾らしてもらったことは何度かありましたが、
(と言っても4~5回ぐらい)作品の展示がメインのところは初めてで
出品している作家がその展示場に居ることを「在廊(する)」というのも
今回初めて覚えた言葉です。
我ながらチョッと意識が低過ぎるとも思いますが まぁ そんな体たらくなので
会場での新しい出会いは新鮮なことばかりです。
今回は特にグループ展ということもあると思いますが
ギャラリーというところに作品の当事者として長時間そこに居ると
他の作家さんを始めそれ以外にも「表現」ということに積極的な人たちに沢山出会います。
一つ前のエントリーで新しいギターを買ったなんてことを書きましたが
今回の作品展に参加していなかったらそんな気分にはなっていなかったかもしれません。
そういえばこの在廊中にチョッと珍しい演奏家の方々にもお会いできました。
また アマチュアの方でしたがEWI( Electric Wind Instrument)をお使いの方ともお話できました。
フュージョン世代の自分としては未知の楽器ではありませんでしたが
実物や実演を間近に見るのは初めてで、ギターシンセとも通じる部分が多いので
興味深いものでした。
そして先週末はトイピアノ演奏家の畑 奉枝さんがお見えになったので
ちょと無理を言って3台ほどトイピアノを運んでもらって演奏をしていただきました。
トイピアノは文字通り玩具として売られているいわゆる「おもちゃのピアノ」です。
「ピアノ=クラシック用の王道楽器」との想いで見れば玩具以外の何物でもないですが
「楽器=音楽的表現のための器」と想うと、
トイピアノは充分に音楽的世界観を表現できる「音の器」なのだと思いました。
っていうか 本物の高級ピアノであれ 川原の草の草笛であれ
奏者とその楽器の関係性、楽器への真摯な愛が深ければそこから紡ぎ出される音楽は自然と魅力的なものになるのでしょう。
なんだか理屈っぽいですけど わざわざ「真摯な愛」と書いたのは
ときどき稀に「ストーカーチックな愛」で楽器や音楽を御そうとしているように感じる演奏や演奏者に出会うことがあって…、
まぁ それはそれで演奏をする人は必要な時期でもあって その時期がないとテクが身に付かないとも思いますし どうしても嫌ってほど気になるわけじゃないんですけど。私にもそんな部分がありますし。
しかし その意味では畑さんの演奏はその対極で 楽器が出したがっている音や音楽を良く引き出していて玩具のピアノがとても素敵な楽器に見えてくるものでした。
奏者は魔法で音を音楽に変えるのですなぁ。
今回の展示会も明日からあと3日。
どんな素敵なクリエーターの皆さんに出会えるか
とても楽しみです。
7月の週末はなるべく在廊するようにしています。
30歳でイラスト描きデビューをして以来早22年。
実はグループ展への参加もそうなんですが
「ギャラリー」と銘打っているところに作品を置かせてもらうのは初めてなんです。
過去 顔なじみの喫茶店とかに飾らしてもらったことは何度かありましたが、
(と言っても4~5回ぐらい)作品の展示がメインのところは初めてで
出品している作家がその展示場に居ることを「在廊(する)」というのも
今回初めて覚えた言葉です。
我ながらチョッと意識が低過ぎるとも思いますが まぁ そんな体たらくなので
会場での新しい出会いは新鮮なことばかりです。
今回は特にグループ展ということもあると思いますが
ギャラリーというところに作品の当事者として長時間そこに居ると
他の作家さんを始めそれ以外にも「表現」ということに積極的な人たちに沢山出会います。
一つ前のエントリーで新しいギターを買ったなんてことを書きましたが
今回の作品展に参加していなかったらそんな気分にはなっていなかったかもしれません。
そういえばこの在廊中にチョッと珍しい演奏家の方々にもお会いできました。
最初は すでに少し書きましたが古楽器演奏家の立川叔男さん。
私がお会いした日はリュート、ラコート、ルネッサンスリュート、ハーディガーディをお持ちで、
別の日には全長2mからのギタローネ(テオルボ?)もご披露されたそうです。
また アマチュアの方でしたがEWI( Electric Wind Instrument)をお使いの方ともお話できました。
フュージョン世代の自分としては未知の楽器ではありませんでしたが
実物や実演を間近に見るのは初めてで、ギターシンセとも通じる部分が多いので
興味深いものでした。
そして先週末はトイピアノ演奏家の畑 奉枝さんがお見えになったので
ちょと無理を言って3台ほどトイピアノを運んでもらって演奏をしていただきました。
トイピアノは文字通り玩具として売られているいわゆる「おもちゃのピアノ」です。
「ピアノ=クラシック用の王道楽器」との想いで見れば玩具以外の何物でもないですが
「楽器=音楽的表現のための器」と想うと、
トイピアノは充分に音楽的世界観を表現できる「音の器」なのだと思いました。
っていうか 本物の高級ピアノであれ 川原の草の草笛であれ
奏者とその楽器の関係性、楽器への真摯な愛が深ければそこから紡ぎ出される音楽は自然と魅力的なものになるのでしょう。
なんだか理屈っぽいですけど わざわざ「真摯な愛」と書いたのは
ときどき稀に「ストーカーチックな愛」で楽器や音楽を御そうとしているように感じる演奏や演奏者に出会うことがあって…、
まぁ それはそれで演奏をする人は必要な時期でもあって その時期がないとテクが身に付かないとも思いますし どうしても嫌ってほど気になるわけじゃないんですけど。私にもそんな部分がありますし。
しかし その意味では畑さんの演奏はその対極で 楽器が出したがっている音や音楽を良く引き出していて玩具のピアノがとても素敵な楽器に見えてくるものでした。
奏者は魔法で音を音楽に変えるのですなぁ。
今回の展示会も明日からあと3日。
どんな素敵なクリエーターの皆さんに出会えるか
とても楽しみです。
2012-07-09
ギター 燃料再投下(20120709)
折に触れて「ギターを弾くのが億劫になって…」と書いています。我ながらネガティブ過ぎです。
実際にこの2~3年、それ以前に比べたら「まったく弾かなくなった」と言っても良いぐらいです。
特に一昨年の11月ごろにバネ指になって以降、
丁度良い機会だから指を休ませようと思ってさらに一段ギヤをダウンしたら
すでにニュートラルでそこでガス欠してしまった感じです。
ギターが無くても全然大丈夫な人になっていました。
しかしながら 趣味とは言え長いことやっていたので
友人知人たちには私は「ギターを弾く人」のイメージがすっかり定着していて
彼ら彼女らを通じた新しいお付き合いの人たちには
「ギターを弾く人で~」と紹介されることもしばしばです。
しばらく前までは 普段弾いていないながらも
長いことやっていたときに覚えていたことは大概指が覚えていて、
拙いながらもいちおう弾けたりしていたんですけど。。。
ところが 最近 指も脳ミソも完全に忘れてきたようで全然弾けないんです…。
爪もずっと弾いていたときより 薄くなってしまったような気もします。
すると友人たちの「ギターを弾く人で~」との紹介が実にプレッシャーになるんですね。
「あわわわ・・・・(滝汗;;;)」ですよ。
でも 長い時間をかけて自然に出来上がってきた良いイメージは大切にしないといけないですよね。
また一から始めましょう。指もかなり回復してきましたし。
もう 何年も新しいギターを買うなんてしていませんでした。
新しい道具を買うときのワクワクした気持ち。 それを味わうことも大切です。
なので燃料再投下!
新品でも高級品でもないですけど買っちゃいました。
Ovation Collectors' edition 1997-7n
今さら中古のCollectors' editionは自分にとってはどうか?という気持ちもありますが。
この1997年版はチョッとユニークで Ovationはどのモデルでも
後ろのラウンドバックボディは(胴厚で3種類あるけど(今は2種類?))基本的に共通です。
ところが 唯一この1997年のCollectors' editionのみボディが少し小さい(細い)んです。
また ピックアップも通常版ではなく、ボリュームつまみはタッチセンサーで、
プラグもストラップピン内臓のものと このモデル以外のモデルには使われていないものばかりで作られています。
そして本当はスチール弦用の楽器ですけど ナットも変えてナイロン弦を張ることにしました。
ピエゾなので細かいことを気にしなければ何でも同じです。
ナイロンの生音も悪くありません。
大き目の楽器にテンションの強い弦を張ってガンガン弾く!ってのが基本姿勢なんですけど
しばらくは小さめの楽器に緩い弦を張ってリハビリモードでの再開です。
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